40代後半になってくると、自分はいつ閉経するのか気になってきます。終わりに近づいてくると、月経痛が重くなると聞いたことがある人もいるかもしれません。

そんなことを聞いては、心配になってしまいますね。ですが、症状は一様ではなく人それぞれです。どんな兆候が表れてくるのでしょうか。

一般的に言われていて多くの人が経験する兆候

月経が終わりに近づいてくると、月経痛が重くなると言われています。月経が起こると、以前よりも腹痛がひどくなったり、頭痛や腰痛がひどくなったりする人が多いです。めまいが起こったり、イライラしたり、気持ちが落ち込んだリする人もいます。

生理不順が起こるようになります。今までのように、月経が規則正しい周期では起こらなくなってきます。

若い人でも、ストレスを抱えていたり生活習慣が乱れていたりする人は無月経という状態になる人もいますが、基本的には月経は28日周期で起こります。ですが、月経が終わりに近づいてくると、月経が起こるリズムが今までとは変わってきます。

2ヵ月以上間隔があく無月経という状態になることもあれば、20日と待たずに次の月経が起こることもあります。生理不順のような状態になるということです。

多くの人が、月経痛がひどくなり生理不順のような状態になります。

自分がみんなと同じであるとは限らない

月経がなくなる更年期には、月経の有無に関わらず、体調不良になる人もいます。月経が起こっている最中に具合が悪くなるだけでなく、月経が起こっていない日でも体調がすぐれなくなることがあります。

頭痛やけだるさ、めまいなど、煩わしいものが多いです。中にはひどい不眠症を発症してしまう人もいます。急に怒りっぽくなったり、気持ちが沈んで落ち込みがちになり、うつ状態になってしまう人もいます。

また、よく言われている体の不調などがまったくないまま、ぱったりと月経がなくなってしまう人もいます。

兆候がないまま、いきなり月経がなくなってしまうということです。今まで規則起こっていたのになくなり、「ついに閉経の兆候がはじまった」と思っても、兆候がないまま月経が起こらなくなってしまう人がまれにいます。

変に体調不良になることもないので、兆候なく無くなるのも楽かもしれませんね。